2022.12.6
11月19日(日)に行われた100周年記念式典
その前に行われたアトラクション
書道部によるパフォーマンス
和太鼓の音に合わせて
勢いよく、でも細心の注意を払って筆を振り下ろす
台紙に描かれているのは
金色に輝く100(周年)の数字と尾鈴山
水墨画にも見えるけどアクリル絵の具を何度も何色も重ねている
描いたのはこの人
美術の門田先生 好きな食べ物は「白米」
書道部をまとめるは津島先生
第9回日本美術展 第5科 書 入選
応募総数8,576点からの入選 すごい!!
※先月末まで、国立新美術館で展示されていました
(正門の看板も津島先生)
その他 式典で披露された校歌は全部で3曲
旧校歌2曲は歌の楽譜だけが残されていて
音楽の岩切先生が当時の思いを想像し、ピアノ伴奏の楽譜を作り編曲されました
さらに式典合唱団を結成、Google classroomと昼休みを使って練習
合唱団の生徒たちが主となり声を響かせ、校歌を歌いつないでくれました
現校歌は念願の全校生徒での2部合唱「象る姿 真善美」
書道部パフォーマンスと式典合唱団と芸術科職員のプロフェッショナルな仕事
『ちょっと自慢したかった』という はなし
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