2022.10.7
献血のきっかけは高校生の時に学校に来た献血バス
「献血はボランティア活動として記録できるぞ」と先生の呼びかけに
クラスメートと緊張しながらも参加したことを覚えています
それから○○年、これまだ使えるのかな??と手に取った献血カード
裏を見返し確認すると・・・最後に献血したのは、平成25年・・・
おぉ!なんと9年前
このカード使えました!!
N先生、I先生共に献血回数20回以上の猛者と一緒に順番が来るまで待機
受付→問診→事前検査→採血→休憩 と所要時間は40~50分
採血時、担当の看護師さんに「早いですね~」と驚かれました
以前、何回目かの献血の時も他のベッドの採血者より早く終わったことがあり
「血液がサラサラだからですかね?」と質問したところ
「早く終わるのは、血管が太いからですよ。」と教えてもらったことを思い出しました(笑)
けっこう時間かかったなと思いつつも、逆にこの時間が献血の大切さや必要性を再認識する時間にもなりました
まだ献血をしたことのない高校生、特に医療関係に進学を希望する生徒には、一度挑戦してもらいたいなと思います
『生きているだけで人の役に立てている気がします』とJRC部顧問(献血回数66回)の言葉になるほどなと思いました
血管太いのバンザイ!健康体バンザイ!!献血バンザイ!!!