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探究科学コース: 高鍋湿原フィールドワーク

2018.9.18

9月12日(水)に高鍋湿原にて探究科学コース1年生がフィールドワーク演習を行いました。
地元出身の生徒はこれまでに2~3回訪れたことのある、なじみある湿原ですが、クラスの中で10数名は初めての体験だったようです。

小雨の降る中、案内ボランティアの方々8名と高鍋町社会教育課の星居さんにおいでいただき、開会行事のスタートです。

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開会行事の後、会長の池田さんから、高鍋湿原の成り立ちや歴史などをご説明いただきました。

 

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副会長の臼井さんからは、高鍋町そして高鍋湿原の地理的な位置付けについてお話いただきました。かなり専門的なお話でした。
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雨がぱらついていましたが、午前の部決行です!そんな中でも発見と驚きが盛りだくさんでした。8グループに分かれてそれぞれにボランティアの方1名付いていただきました。個性溢れる?ボランティアの方に、生徒達もすぐになじんで、楽しい午前の部でした。

 

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幸運なことに、ハッチョウトンボを見つけました! 見えますか…?

 

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サギソウも雨粒を受けながら綺麗に咲いていました。

 

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午後の部は、それぞれが新しい疑問点や課題を持ち寄りました。未解決のものについては、さらにグループ活動で解決策を探ります。再度、西部湿原ゾーンに足を運んだグループもありました。

 

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閉会行事です。生徒代表お礼の言葉を松野レイジさんが行いました。その後、グループ毎にお世話になったボランティアの方へお礼の挨拶をし、バスにて帰校しました。

 

生徒アンケートより
高鍋湿原に対する見方・考え方が変わった。学習前は虫や植物がたくさんいるところ,学習後は希少種などの植物をたくさんの手入れをして守っているところ,という認識に変わった。
増えすぎている植物と数が少ない植物の量の均衡を保つためにはどうすればよいかという疑問が生まれた。環境の保護管理には課題も多くあり、最善の保護とはどのような状況を指すのか考えていく必要がある。
絶滅危惧種の研究をしている個人・団体はどの程度あるのか。

 

平成31年度探究科学コースは「探究科学科」に新しく生まれ変わります。
今回のフィールドワーク演習は新学科の「探究Ⅰ」開講に向けた試験的実施でした。生徒アンケートを参考にし、さらに魅力あるものにしたいと思います。
御協力いただいたボランティアの方々、社会教育課の方々に感謝いたします。

 

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